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資金調達でお困りの皆さま
会社経営で問題となるもののうち、多くの経営者の頭を悩ますのは資金調達ではないでしょうか。事業拡大のため、戦略的に投資をする場合もありますし、会社防衛のために資金が必要になる場合もあります。 -
- 資金調達のお悩みで弊所がご相談を受けるのは、次のようなものです。
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✔事業資金を借りたいのですがどうしたらいいでしょう。
- ✔資金繰りに困っています。対処法はありますか。
- ✔借入のため事業計画書が必要と言われました。どのように作成したらいいのでしょう。
- ✔すでに借入がかなりの金額になっています。追加して借入ができるのでしょうか。
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そんな資金調達でお困りの皆さま、資金調達のご相談は行政書士 office ARATAにお任せください。
金融機関からの資金調達の他、補助金や助成金の獲得など、貴社に最適な資金調達方法をアドバイスいたします。
弊所にご依頼いただく5つのメリット
「資金調達」をご相談いただいた場合、お客様には5つのメリットがあります。
1.資金調達の専門家による対応 |
行政書士 office ARATAはSP融資コンサルタントの資格を持つ資金調達の専門家です。 資金調達の他、補助金や助成金の獲得、経費節減のご提案、IT化のご相談まで承ります。 |
2.事業計画書や資金繰表の作成を行い資金調達を有利に進めます |
ご不明・ご不安な点は丁寧にご説明いたしますのでご安心いただけます。 事業計画書は金融機関からの借入の他、補助金の申請などにもお使いいただけますので資金調達の幅が広がります。 |
3.初回のご相談は無料です。 |
お気軽にご相談ください。 資金調達支援をご依頼いただきますと、ご相談は制限なく何度でも承ります。 |
4.初回のご相談の際はご来所いただかなくても、担当者がご指定の場所までお伺いいたします |
日時、場所をご指定下さい。 お打ち合わせ時間は1時間程度でございます。 |
5.ご相談の際お客様のご住所が大阪府内・兵庫県内の場合交通費はいただきません |
ご相談の際は、担当者がご指定の場所までお伺いいたします。 大阪府・兵庫県内の交通費はいただきません。 ただし、交通費無料は片道1時間以内に限らせていただきます |
目次
- 資金調達サポート
- 行政書士office ARATAの経営支援サービス
- 経営サポート情報VOL.240 「公庫融資借換特例制度」を活用すれば「据置期間(返済猶予期間)」を伸ばせます。
- 経営サポート情報VOL.241 2023年4月以降の「コロナ資金繰り支援 継続プログラム」について
- 経営サポート情報VOL.242 「コロナ借換保証」を断られたときの対策
- 経営サポート情報VOL.243 「経営者保証解除」の依頼をする前に知っておくべきこと
- 経営サポート情報VOL.244 「リスキリング」に活用できる厚生労働省の【人材開発支援助成金】
- 経営サポート情報VOL.245 コロナ借換保証制度を利用して別の金融機関で「同額借換」を行う方法
- 経営サポート情報VOL.246 経営者保証の解除・免除をしてもらうためも絶対条件とは?
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- 2022.05.23 経営サポート情報VOL.221 経営者保証を外すために使える補助金ができました。
- 2023.05.22 経営サポート情報VOL.245 コロナ借換保証制度を利用して別の金融機関で「同額借換」を行う方法
- 2023.05.08 経営サポート情報VOL.244 「リスキリング」に活用できる厚生労働省の【人材開発支援助成金】
- 2022.05.06 経営サポート情報VOL.220 融資の成功率を高めるために普段から 用意しておきたい資料