ビザの申請を弊所に依頼するメリット
ビザの申請を専門家である弊所に依頼するメリットについてご説明しています。
ビザの申請を専門家に依頼するメリット
ビザの申請を費用を払って専門家に依頼するメリットはあるのでしょうか?
ご説明いたします。
お客様の時間と労力を省くことができます。 |
問題点
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- お客様がご自身でビザの申請をすると、多大な時間と労力を費やすことになります。
ビザ申請は次のように時間と労力がかかる大変な作業なのです。
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問題点1: ビザ申請は申請書や付属書類を作成するだけではありません。集める書類は膨大でうんざりするような作業になります。 問題点2: また集める書類は法で定めているもの以外に、お客様がビザ取得の要件に合っていることを詳しく証明するものが必要になります。どのような書類が必要なのか見極めなければならず難しい作業です。書類の選択を誤るとビザ申請は不許可になる可能性が高くなります。 問題点3: ビザ申請をするために、入国管理局に何度も足を運ぶ必要があり大変です。
弊所にご依頼いただくと
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- ビザの申請を専門家である弊所にご依頼いただくと、大幅に時間と労力を省くことができます。
お客様はビザ申請の結果をお待ちいただくだけです。
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解決1: 申請書や付属書類は全て弊所が作成します。 解決2: お客様しか取り寄せできない書類以外はすべて弊所が集めます。 解決3: 申請書の作成から提出、地方出入国在留管理局への出頭や折衝はすべて弊所が行います。
ビザ申請が許可になる可能性が上がります。 |
問題点
- お客様ご自身でビザ申請を行うと、次のような理由により不許可になる可能性が高くなる傾向にあります。
問題点1: | 申請書類に不備があったり、必要書類が不足してる。 |
問題点2: | ビザ申請の理由を記載した理由書の内容が不明瞭や説明不足である。 |
弊所にご依頼いただくと
- 弊所にご依頼いただきますと、ビザ申請が通る可能性は高くなります。ただし、ビザ申請の許可を保証するものではありませんのでご注意ください。
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解決1: お客様の状況を判断して、集めるべき書類を選定します。 解決2: お客様の状況を把握して、適正な申請書を作成します。 解決3: 入国管理局からの質問に対し、スピーディーかつ的確に回答します。
外国人雇用のリスクを避けることができます。 |
問題点
- 外国人を採用すると、一部の方を除き、採用した外国人はビザを取得しなければなりません。しかし、次のとおり外国人の雇用の際に、気を付けないといけないことがあります。
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問題点1: ビザの申請が不許可になるとその外国人は雇用できず、採用にかけた費用な労力が全く無駄になってしまいます。また、有効なビザをもっていない外国人が日本で仕事をすると「不法就労」になってしまいます。 問題点2: 万一会社が不法就労の外国人を雇用すると、「不法就労助長罪」として不法滞在者を雇った会社も罰せられます。 -
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弊所にご依頼いただくと
- 弊所にご依頼いただきますと、次のとおり外国人を雇用する企業様も安心していただけます。
解決1: | 外国人を雇用時に必要な在留資格や在留カードの確認、外国人を雇用する場合に必要な手続きなどのコンサルティングもあわせて行います。 |
解決2: | 申請後もビザの取得まで、しっかりフォローいたします。 |
解決3: | 万一不許可になりましても、無料で再申請を行います。 |
ビザ取得後のアフターフォローもしっかり行います。 |
問題点
- ビザは取得後も、次のとおり各種の手続きが必要になり、一度ビザが取得できても、日本での生活を続けている以上、入国管理局との関係は続きます。
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問題点1: | ビザには期限(在留期限)があり、在留期間満了前に必ずビザの期間延長(更新)を行わなければなりません。万一ビザの更新を失念し期限を過ぎてしまうと、その方は不法滞在(オーバーステイ)となり、最悪日本での生活ができなくなってしまいます。 |
問題点2: |
母国からご家族を呼び寄せたいとご希望される方がいらっしゃいますし、日本滞在中にご結婚されたりお子さまが生まれたりと、ライフサイクルの変化も予想されます。日本で長く生活されている方の中には、永住権や帰化を希望される方もいらっしゃいます。 このようにライフサイクルの変化やご本人のご希望により、ビザの手続きが必要になる場合があります。 |
弊所にご依頼いただくと
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解決1: 弊所はビザを取得したお客さまに対し、ビザ取得後も丁寧にアフターフォローさせていただきますので、ビザの更新手続きもれ等の問題は回避できます。 解決2: - お客様をアフターフォローすることにより、外国人の生活の変化やご本人のご希望に沿って即時にビザ申請のコンサルティング行いますので、ご安心いただけます。
手数料額をきちんとお示しします。 |
問題点
- ビザ申請の代行手数料について、追加手数料が発生したり日当や交通費を別途請求されたりするのではとご心配される方がいらっしゃいます。
弊所にご依頼いただくと
- 弊所ではご面談の際に必要な手数料額をご提示し、追加で日当や交通費をご請求することはありません。また、次の手数料額は見積書に明示いたします。
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• お客様の状況により、ビザの申請が難しいと予想される場合の追加手数料
• 書類を取り寄せた場合の実費
• 必要書類の翻訳手数料
お客様にご納得いただいた後、ビザの申請に着手いたします。なお、ご依頼いただく際には、規定費用の半額を着手金としていただきます。
全額返金制のためご安心いただけます。 |
問題点
- ビザ申請が不許可になった場合、費用はどうすれば良いかご心配なのではないでしょうか。
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弊所にご依頼いただくと
- 弊所はビザ申請業務をお受けする前に、ビザの要件をチェックして許可の可能性がある方のみ業務をお受けしていますので許可される可能性は高いのですが、残念ながらご依頼いただいた方のうち一部の方が不許可となることはあります。しかし弊所は次のとおり全額返金制です。ご安心ください。
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解決1: 万一ビザ申請が不許可となってしまった場合、追加料金なしで再申請に対応いたします。 解決2: 再申請後、不許可が確定してしまった場合は、着手金を含めていただいた費用の全額をお返しいたします。 -
*お客様の責任によって許可が下りなかった場合は、着手金はお返しいたしません。
お客様の責任とは「虚偽の申告」、「不利益な事実の隠蔽」、「申請中の犯罪や交通事故」などをいいます。